抗酸化物質
抗酸化作用のある物質は、活性酸素の攻撃をブロック、
活性酸素によって傷んだ細胞を再生して加齢臭を防ぐはたらきがあります。
抗酸化物質には
ポリフェノール・カロテノイド(ベータカロチン)・カテキン・イソフラボン・セサミノールなどがあります。
これらを上手に食事に取り入れることで改善を図っていきましょう。
抗酸化作用のある物質は、活性酸素の攻撃をブロック、
活性酸素によって傷んだ細胞を再生して加齢臭を防ぐはたらきがあります。
抗酸化物質には
ポリフェノール・カロテノイド(ベータカロチン)・カテキン・イソフラボン・セサミノールなどがあります。
これらを上手に食事に取り入れることで改善を図っていきましょう。
ビタミンCは体内から排泄されやすく食品からとることが不可欠です。
タバコの喫煙、ストレスによるビタミンCの消費も激しいので適度の補給が必要となります。
ビタミンCを多く含む食品は野菜では赤ピ−マン、菜の花、芽キャベツ、ブロッコリー、西洋カボチャ、レッドキャベツ、カリフラワー、ほうれん草、果物ではアセロラ、グワバ、いちご、みかん、柿、キーウイなどです。
コラーゲンを生成、血管や皮膚を丈夫に風邪の予防、
抗酸化作用によるがん、生活習慣病の予防に効果があります。
また、便秘にも効果があります。
取り扱いには熱や水、光、空気による酸化などこわれやすいので注意が必要です。
生野菜よりも温野菜の方が多く摂りやすいといえます。

大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があります。
ポリフェノールの一種でエストロゲンと同様に骨粗鬆症を抑える働きをします。
抗酸化力が非常に強くがんや生活習慣病予防に役立ちます。

植物に含まれる色素、500種類以上あるカロテノイドのうち約50種類が野菜や果物に含まれています。
紫外線をカット、活性酸素を抑える抗酸化作用があり抗がん作用もあります。
ベータ・カロテン: にんじん、にら、春菊に多く含まれる。
脂溶性なので油料理にすると体内吸収がよくなります。
リコピン:トマト、干しあんずに含まれる赤い色素。
抗酸化力はベータ・カロテンの2倍といわれます。
アスタキサンチン:鮭、海老、マス、きんめだいなどの魚介類に含まれる赤い色素。
動脈硬化を予防する抗酸化物質です。
ビタミンEはビタミンCと一緒に取ると抗酸化作用が高まり効果的です。
魚介類ではにじます、うなぎの蒲焼、あゆ、はまち、子持ちガレイ、たらこ、木の実ではアーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、野菜果物では西洋カボチャ、モロヘイヤ、アボガド、赤ピ−マンなどに多く含まれます。
そして、植物油も豊富にビタミンEを含みますが不飽和脂肪酸で酸化されやすいため長期保存は避け早めに使いきるようにしましょう。
ビタミンEは過酸化脂質を分解、生成を抑制します。
活性酸素を除去、生体膜を活性酸素から守り、がんや生活習慣病、老化やボケの予防にもはたらきます。
但しサプリメントなどで大量に摂取すると血を固まらせなくするため
体内に蓄積されるビタミンEは過剰な摂取には注意が必要です。
大豆、高野豆腐など大豆加工食品に含まれる大豆サポニンは
過酸化脂質を排除、老化、がん化、生活習慣病予防に効果的です。
大豆のえぐみ、渋味、苦味であるサポニンは
大豆を煮ると出る泡、アクにも含まれています。
大豆サポニンは体内で動脈硬化を進め、血栓を作る過酸化脂質を
抑制し、代謝を促進してくれます。
血中脂質を低下させる作用の他に、高脂肪食による過酸化脂質生成を
抑制し大豆タンパク質が肝細胞を再生、肝臓障害の改善にも
作用してくれるのです。
また、現在がんやエイズウイルスに対する有効性も認められ
研究が進んでいます。